アロマテラピーでもっともポピュラーな「ラベンダー精油」
実は色々種類があることを知っていますか?
ラベンダーの効能と注意点、賢い使い方について、
初心者でも気軽に簡単に取り入れられるアロマテラピーを
SmileLife☆コネクトのこびとが紹介します。
是非試してみてくださいね。
Table of Contents
おすすめの使い方3選

芳香浴
ティッシュやコットンにアロマオイルを1~2滴垂らして、香りを嗅ぐ。
コップなどの容器にお湯(湯気が立つ位の熱め)を入れ、精油を1~3滴垂らす(落とす)。お部屋の好きな場所に置いて香りを楽しむ。
アロマスプレー
寝具やお部屋にシュッとスプレー。心地よい香りが広がって、ぐっすり眠れます。
防虫剤(サシェ)
コットンに精油を数滴垂らし、使わないハンカチや巾着などに入れ、防虫剤として使用。
衣装ケースやハンガーにぶら下げてクローゼットへ!
この使い方をオススメする理由
ディフューザーなど最初から購入しなくても、手軽に簡単に始められます。
精油(エッセンシャルオイル)1本で手軽に気分をリフレッシュできるので、気軽に試してくださいね。
ラベンダー(真正ラベンダー)ってどんな精油?

学名 | Lavandula angustifolia , Lavandula officinalis , Lavandula vera |
原料植物名(和名) | ラベンダー(ラベンダー) |
科名 | シソ科 |
種類 | 低木 |
主産地 | フランス、オーストラリア、ブルガリアなど |
抽出部位 | 花と葉 |
抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
蒸散速度 | トップノート(ミドルノート) |
香りの特徴 | フローラルでハーブの爽やかさを併せ持つ香り |
主な作用 | 鎮静作用、鎮痛作用、抗真菌作用、抗炎症作用、防虫・殺虫作用等 |
ラベンダーの品種って実は沢山あるんです!
真正ラベンダー
一般的にラベンダーというとこちらを指します。ラベンダー本来の香りを楽しめリラックス効果が高いです。
スパイクラベンダー
メール(男性)ラベンダーと呼ばれています。真正ラベンダーよりクリアな香り。リラックス効果よりも抗菌力や防虫を目的とした使い方がよいでしょう。
ラバンジン
真正ラベンダーとスパイクラベンダーの交雑種。少し刺激がある香りが特徴で、真正ラベンダーよりもリラックス効果は劣りますが、鎮静作用があり、不安や不眠に働きます。火傷など傷の早い回復、肩こり、関節痛を緩和する作用もあります。
フレンチラベンダー
ツーンとした香りが強く、ラベンダー特有の香りというよりすっきりとしたハーバルな香りが特徴です。
抗菌力、防虫の働きはラベンダー属の中では最も強く、リラックスや鎮静作用には不向き。
注意事項
- スパイクラベンダー、フレンチラベンダーは刺激が強いので、マッサージなど直接塗布は避けましょう。
- 妊娠中は安定期に入るまでは使用を避けましょう(通経作用があるため)。 また、安定期以降も香りを楽しむ程度に留めておくと良いでしょう。
- アロマテラピーは、3歳未満の乳児・幼児には低濃度かつ短時間での芳香浴以外の使用はおすすめしません。
真正ラベンダーのリラックス作用が高いワケ
主成分に酢酸リナリルが多く含まれ、その他の成分とバランスよく形成されているからです。真正ラベンダーだと酢酸リナリル(リナリルアセテート)が30~60%含まれており、ラバンジンだと20%くらい。

酢酸リナリルってどういう働きをするの?

心地よい眠りに必要なセロトニン(神経伝達物質)は、
興奮性の神経伝達物質であるドーパミンやノルアドレナリンを抑制する作用があり、
脳をリラックスさせてくれるんだ。
酢酸リナリルはそのセロトニンを誘発する効果があるんだよ。

だから、酢酸リナリルが多く含まれる真正ラベンダーはリラックス作用が高いんだね。

そう!アロマテラピーの成分を見ると精油によって違うから奥深いね。
まとめ
ラベンダーといっても品種によって香りも働き方も様々。メーカーや産地によって香りの違いもあるんですよ。
品種によって使い分けたり、香りの違いを試してみてくださいね。
ラベンダー精油を使ったアロマブレンドの記事はこちら↓
